久しぶりにスジボリを頑張ってみた 【グワジン】

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なんだか、、

いい感じになってきました。

うふっ。
スミイレするのが楽しみです。

今回のグワジンのスジボリは、すべて0.2mmのBMCタガネで彫ってあります。
お値段はお高めですが、本当に彫りやすいです。

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BMCタガネ 幅0.2mm


【スジボリ】プラパンガイドを使わずに凹凸パネルラインを彫ってみた。

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彫りたい凹凸の幅に合わせて2本のテープを平行に貼って、折れ点を設けたいポイントに任意の幅のマスキングテープを貼ります。
マスキングテープの幅で折れ点の角度が変わります。
マスキングテープの左右対象の位置出しは、デバイダーを使うと便利です。

スジボリガイドのシンメトリー(左右対称)の取り方

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写真の箇所を彫って、軽くヤスリを当てて削りカスを充填させてスジボリの端部を明確にさせます。

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スジボリの端部を結ぶようにテープを貼ります。
その際、端部をニードル等でチクッと刺しておくと脱線防止効果が少し期待できます。

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完成。
ちょっとラインを彫りたいときには便利かもです。

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スジボリ用ガイドテープ 3mm (30m巻)


合わせ目処理と後ハメ加工【グワジン】

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流し込み接着剤で合わせ目を消していきます。

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ヤスリだけでの整面が難しそうな箇所は、あらかじめパテを持っておきます。
旧キットは、パーツの精度が悪いので、けっこう面同士がズレています。

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翼は後ハメ加工しておきます。

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