HG スタークジェガンを作ってみました。【ガンプラ製作レポート】

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こんばんは、zbokです。
GP02のパテ処理に飽いてきたので、ちょいっと浮気します。
【HGUC RGM-89S STARK JEGAN】

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スタークジェガンは、部分塗装とスミイレ、つや消しコートで完成を目指します。
基本工作としては、
ゲート処理を、アルティメットニッパーとモデラーズナイフで行います。
合わせ目、パーティングライン、ヒケについては、未処理でいきます。
パチパチっと組み上げて、
ちょこちょこっと塗装して、
サクッと仕上げるのもガンプラの楽しみ方のひとつですよね!!

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カラフルなランナーです。
部分塗装も少なめでいけそうな予感。
それでは、
土日を利用して一気に進めます!!!
次回更新をお楽しみに。

こんばんは、zbokです。
今夜は、腕部を組立いきます。

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肩装甲意外は、うまく合わせ目が処理されています。

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バーニアノズルを部分塗装します。

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手首カバーもグレー系で部分塗装します。

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今夜はここまで。
おやすみなさい。
また明日。

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脚部組立完了。

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脚部で部分塗装が必要な箇所は、足裏とスラスター、バーニアノズルです。
スラスターは、マスキング処理をして塗装しようと思います。

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けっこう可動します。
写真には写っていませんが、股間軸の受け口も可動範囲が広がるような構造になっています。

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ここにきて、
スラスターのマスキングのことを考えると、、
ちょっと手が止まり気味です。。。

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仮組考察(5)回目にして、
HGUCスタークジェガンの恐ろしい製作ポイントが見えてきました。
スタークジェガン製作の最大の難所は、
スラスターの部分塗装ですね。
たくさんあるわ、
マスキングは複雑だわで、
かなりの強敵です。
なんだか、
もうつや消しクリア吹きたくなってきた。。。

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こんばんは、zbokです。
部分塗装で完成を目指していたスタークジェガンですが、ここにきて作戦変更です。
やっぱり、
全塗装することにしました。
全塗装するにあたり、
組立たパーツをすべて分解して、ゲート跡はすべてヤスリを当てました。
こんばんは、zbokです。
スタークジェガンですが、
サーフェイサー吹きつけまで作業が進みましたので、
パーツの下地処理の具合をチェックしていきます。

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バズーカに気になるキズみたいなものが、、
600番のヤスリで削ってみます。

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深いヒケでした。

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これは、、、
削ります。

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OK。
次回は、
塗装の工程に進みます。

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説明書のカラーレシピを参考に調色していきます。

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こんばんは、zbokです。
スタークジェガンの基本塗装がすべて完了しました。

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次回は、
マスキング処理をして部分塗装をしていきます。
今晩は、zbokです。
部分塗装はすべて筆塗りで行いますのでマスキングテープは塗り分けの境界ラインだけ貼っていきます。

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次回は、
筆塗りで部分塗装を行います。

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筆塗り、奥が深いです。。
今まではエアブラシに頼りっぱなしでしたが、今後は筆塗りのレベルアップのためにも細かい塗り分け等にはどんどん筆塗りを多用していく予定です。

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只今、乾燥中。

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次回は、
光沢クリアでコーティングした後にエナメル塗料による部分塗装とスミイレです。

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スタークジェガンを塗装製作する上で、
一番面倒なスラスター部分の塗り分けが完了しました。

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彫られたスジボリラインだけではなく、ディテールの段差部分にもスミを流してやると立体感が増してかっこよくなります。
胸部とバルカン砲の接合部などスジボリが入っていない部分へのスミイレは、拭き取り加減を調整しながら慎重にスミのラインを整えていきます。

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スミイレ完了です。

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装甲の裏側をエナメル塗料のジャーマングレーで筆塗りしました。
次回は、
つや消しクリアを吹き付けて、最終組立です。

こんばんは、zbokです。
スタークジェガンもいよいよ最終フェーズです。
まずは、
センサー部分にメタリックシールを貼っていきます。

作業前
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作業後
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使用しているメタリックシールは、
HIQPARTSのセンサー用メタリックシールの余白部分を利用しています。

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シールの切り出し方法ですが、

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ノギスで寸法を拾いながらプラパンを切り出します。
プラパンをパーツに合わせてみて問題がなければプラパンをガイドにメタリックシールを切り出します。
センサー部分は、塗装で仕上げるよりメタリックシールを貼ったほうが断然かっこよさがアップしますね。
それでは、
説明なしで一気に組み立てます。

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☆完成☆
次回は、
完成写真の撮影です。

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スタークジェガンの完成写真を撮影しました。
画像クリックで拡大します。

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最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、次回制作記をお楽しみに。

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HGUC 1/144 RGM-89S スタークジェガン (機動戦士ガンダムUC)


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