パワードジムカーディガンのときの失敗を改善しました。
スペーサーをかましてボール底部とヒーターとの離隔を確保しました。
あと、
プラスチック製のボールに変更しました。
これで、
熱によるパーツの変更を防げるはず。。。
っと一旦乾燥機に入れましたが、、、
あることを思い出しました。
妖怪不祥事案件で言うところのいわゆる
「さぁ、乾燥したしサフ吹こうぅ、、あっ、、、」
を引き起こす、非常に迷惑な妖怪。
妖怪の名前は忘れましたが、たしかにこの妖怪は存在します。
そこで、
一旦、キッチンペーパーの上にパーツを広げて、
コレ!!!
ネジネジティッシュ。
表面を軽く拭いてからのネジネジティッシュ。
ポリキャップやダボに溜まっている水は、乾燥機に入れてもなかなか乾燥してくれませんし、
エアブラシのエアーを当てて、はじめて姿を現します。。
そして、
ピチャっとなって軽く心を折っていきます。
これで、安心です。