ケンプファー 胴体の仮組

こんばんは、ZBOKです。

早速ですが、ケンプファーの仮組を開始しようと思います。

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お約束ですが、

パーツをランナーから切り離す際には、ゲートを少し残し気味に切り離します。

ランナーから切り離したのち、ニッパーとナイフで丁寧にゲート跡を処理していきます。

パチ組の場合はこの処理で十分なのですが、

塗装仕上げであれば、最後にヤスリを当てて、ゲート跡を周りと完全に馴染ませれば完璧です。

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胴体のメインパーツの合わせ目は、段落ちモールドで処理されています。

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胴体上部の四角いスラスターはマスキングで塗り分けが必要そうです。

あと、

少しパネルラインを追加してやるとかっこよくなりそうです。

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バックパックの丸いへこみ部分は、ピンバイスで削孔しようかと思います。

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ジェットノズルも何かしてやりたいです。


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