グワジン本体の塗装は、3色の塗り分けが必要です。
1、窓枠
2、窓枠マスキング
3、本体
4、本体マスキング
5、主砲
窓枠のマスキングが難しそうですが、これでやってみます。
グワジン本体の塗装は、3色の塗り分けが必要です。
1、窓枠
2、窓枠マスキング
3、本体
4、本体マスキング
5、主砲
窓枠のマスキングが難しそうですが、これでやってみます。
処理が不十分だった箇所に溶きパテを盛って修正していきます。
あとは、
ゲート処理が不十分だったパーツやヤスリのキズがまだ残っていたパーツに再度ヤスリを当てました。
機銃は砲身の頭のチョボをカットしてあります。
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Mr.溶きパテ ホワイト P119
改修作業がすべて完了しましたので一度サーフェイサーを吹いて確認します。
サーフェイサーを吹く前に金属パーツにMr.メタルプライマーを吹き付けました。
Mr.メタルプライマーは金属用下地塗料で、塗装のくいつきがよくなります。
なかなか、
いいんでないの!?
修正箇所が少々ありましたので、次回はその修正を行います。