ゼータプラス サフチェック

こんにちは、zbokです。

今週は、2連休ですので一気に作業を進めようと思います。

まずはサーフェイサーのチェックからです。

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このサイズの画像ならきれいに見えます。

肉眼でも、まぁ、きれいに見えます。

しかし、

オリジナルの画像のサイズではむごくて見れません。。

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腕の合わせ目の処理が不十分でしたので修正します。

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プラパンでディテールを復元した部分も修正が必要ですが、

今回は手直しパーツは少なかったです。

初めの頃は、サーフェイサーを吹くと、半分くらいのパーツはやり直していましたし、

塗装できる段階になるまでに修正とサフチェックを何回も繰り返して、すごく時間がかかっていました。

そう思うと、

私の模型レベルも、

ドラクエで言うところのロマリアレベルぐらいまでは上がったかなと感じました。

さて、

修正します。

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黒い瞬間接着剤と瞬着硬貨スプレーの組み合わせは、隼の剣+キラーピアスです。

そういえば、

ラッカーパテやポリエステルパテは、最近ではほとんど使っていません。

今回は、

ブラシでささっと削りカスを払って、そのままサーフェイサー吹きます。

サーフェイサーを吹き終えましたら、

指でそっと触れる程度(1~2時間くらい)まで乾燥させてから、乾燥機に入れて一気に塗装を乾かして問題がなければ今晩から塗装に入る予定です。

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指で触れる程度までは乾燥しているので、乾燥機の中は直置きです。


ゼータプラス 持ち手をつけてみたり

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ゼータプラス、

持ち手をつけてみたり、

つけてみたり、

つけてみたり。

本日の作業、

終了。

これだけのパーツ数にサーフェイサーを吹こうとしたら、

3時間くらいかかりそうですので今日はやめておきます。

話は変わりますが、

FOSTEXのアクティブスピーカーとサブウーファーとASUSのサウンドカードを買ってみました。

すごくいい音がします。

YOUTUBEの作業用BGMなどを流しながら作業をしていますが、すごく集中できます。

それでは、

また明日。


ゼータプラス ヘッドユニットの合わせ目処理

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ヘッドユニットの合わせ目を処理しました。

あとは、

アンテナの裏側を削ってみたり、

段差の角部分にスミが流れやすいようにけがき針で溝を彫ってみたり。

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とりあえず、

これで全パーツの処理が完了です。

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超音波洗浄機で溝に詰まった削りカスなどをきれいに洗浄します。

次回は、

第1回サーフェイサーチェックの予定です。