SD GUNDAM EX-STANDARD

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こんばんは、ZBOKです。
次に製作するキットは、当サイトでは初めてのSDガンダムとなります。

SDガンダムは小学生の頃によく作っていました。
武者ガンダムとかその辺が記憶に残っています。
カブトが取れたり、甲冑だけを外して飾ることができたりと、
懐かしいです。

さて、
SDガンダム EXスタンダードというシリーズは、スタイルがかっこいいですね。
SDと1/144を組み合わせたミキシングで製作されている作品を見かけてかっこいいなと思っていたのですが、まさかこのようなお手軽キットが発売されているとは。

製作が楽しみです。

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SDガンダムEXスタンダード 機動戦士ガンダム RX-78-2 ガンダム 色分け済みプラモデル


水転写式デカールを貼ってみた。【リバイブガンダム】

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本日は、デカールを貼っていきます。
使用するデカールは、HIQPARTSの
水転写式1/144 RBコーションデカール01パステルバイオレットです。

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デカール貼りで使用する道具は、Mr.マークセッター、デザインナイフ、ピンセット2本、と面相筆です。
Mr.HOBBYのMr.マークセッターは、デカールの密着度を高めるために使用します。

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私の場合、
デカールを貼りたい箇所に、Mr.マークセッターを先にちょこんと塗っておきます。

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デカールの転写にはピンセットを2本使います。
利き手でないほうでデカールの台紙をつまみ貼りたい箇所に台紙をあわせ、利き手のピンセットでスライドするように台紙からパーツにデカールを写します。
デカールを写し位置を調整してから、面相筆でデカールの縁を押さえるようして密着させます。

位置が決まる前にデカールが張り付いてしまったら、無理に動かさずもう一度Mr.マークセッターをちょんと塗って面相筆でなじませてデカールがうごくようにしてやります。また、Mr.マークセッターが多すぎて位置が決まらない場合は、綿棒でちょっと吸ってやります。

乾燥後、デカールが浮き上がって白くなってしまった場合は、もう一度マークセッターを筆でなじませて密着させます。

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Mr.マークセッター MS232


スミイレ、少し失敗 【リバイブガンダム】

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スミイレには、タミヤのスミ入れ用塗料(ブラック)を使用しました。

スミイレ時に気をつけないといけない点は、
・塗料を付けすぎない
・はめ込みがキツイところにスミを流さない。
・関節等の可動部分にはスミを流さない。

はめ込みがキツイところはプラスチックに相当のテンションがかかっており、そのような箇所にエナメル塗料が流してしまうと簡単に割れます。

今回のスミイレ時の失敗したところは、
塗装の表面が荒れていたため、スミイレ塗料がきれいに流れてくれないわ、にじむで大変な思いをしました。
一旦、光沢クリアを吹いて表面を均しておけばよかったです。。
とくに白いパーツのスミのにじみは拭き取りが大変でした。

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フィニッシュマスター