!?
本日、サーフェイサー処理まで終えたリバイブガンダムのビームサーベルが何者かに破壊されてました。。
にゃあ?
わし、しらんにゃ。
ムキィーー(>_<)
ちっ!
ビームサーベルが1本無くったって!
こちとらには380mm口径のハイパー・バズーカと!
ビーム・ライフルがあるんだからぁっ!!
負けてらんないのよ!
にゃん達にぃ!!
っというわけで、ビームサーベルは1本のみとなります。
うちのにゃんこをもっと見たい方は、
!?
本日、サーフェイサー処理まで終えたリバイブガンダムのビームサーベルが何者かに破壊されてました。。
にゃあ?
わし、しらんにゃ。
ムキィーー(>_<)
ちっ!
ビームサーベルが1本無くったって!
こちとらには380mm口径のハイパー・バズーカと!
ビーム・ライフルがあるんだからぁっ!!
負けてらんないのよ!
にゃん達にぃ!!
っというわけで、ビームサーベルは1本のみとなります。
うちのにゃんこをもっと見たい方は、
合わせ目処理が完了しましたので、サーフェイサーを吹いて処理の状態を確認します。
残念 (>_<)
残念箇所に溶きパテを盛ります。
時間がないときは黒い瞬間接着剤を使用しますが、他の作業で2・3日は乾燥時間を取れるので削り易い溶きパテを使用しました。
ラッカーパテは乾燥するとヒケてくるのでパテの盛り具合が難しいですね。
盛りすぎると乾燥に時間がかかりますし、少なすぎるとキズが埋まってくれません。
武器の合わせ目を処理していきます。
接着剤を流し込んでヤスリを当てた感じ、ヤスリだけでの整面は厳しそうな感じだったので一旦、溶きパテを塗ってからヤスりました。
曲線部分などはヤスリだけで強引に処理しようとすると形状の変化が目立ちますので、厳しいなと感じたら無理せずパテを盛ります。
溶きパテですが、ラッカーパテを溶剤で溶いても良いのですが、ビンサフという便利なものもあります。