ジム(TB) マスキング処理

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前菜はこんなものにしときまして、

本日のメインディッシュです。

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前回、紹介しましたNEWアイテムを使用するときがやってきました。

マイナスモールドの中側のマスキング処理です。

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ノギスでマイナスモールドの直径を測って、サークルカッターで切り出しです。

サークルカッターの精度があまり良くないので、微調整は必要です。

やってみた感想ですが、

サークルカッターは簡単に好きなサイズの〇を切り出せるのでけっこう便利です。

アール系のマスキングにすごく役立ちそうな予感です。

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ジム(TB) ジムのセンサー下地塗装

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センサー部分にシルバーを塗りました。

次回は、クリアレッドを塗る予定です。

あと、

グレー部分も塗りました。

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シールドの裏側の塗装見本はホワイト1色でしたが、一部グレーで塗り分けてみました。

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次回は、マスキング塗装です。

あと、

武器の塗装も完了しました。

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ジム(TB) バーニアノズル等黄色部分塗装完了

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マイナスモールド内部やスカート上部などは、マスキング処理をしてから装甲色を塗ります。

続いて、

防塵カバー等を塗っていきます。

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調色状況です。

調色スティックを2本追加しました。

4本あると3色までの調色がすごく楽です。

今までは2本しかなかったので、微調整のたびにスティックを拭いて足して混ぜての繰り返しだったので多色の調色はちょい面倒でした。

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防塵カバーは少しウォッシングをしてみようと思います。

防塵カバーといっても、関節パーツそのものですので、エナメル塗料浸透によるクラックや強度低下が心配です。。

ガンタンクのときのような失敗にならないよう気をつけます。