やっと編集作業が終わりました。
文才がないので記事のまとめにはとても時間がかかります。
小さいころちゃんと国語を勉強しておけばよかったです。
さて、
今回のムサイ制作では、油彩によるウォッシングなどいくつかの新しい技法に挑戦してみたわけですが、
今まで出来なった表現ができるようになり大変有意義な制作になりました。
はじめての挑戦にしては、それなりに仕上がったかなと思います。
それでは、どうぞ!!
↓↓
旧キットムサイをウェザリング仕上げで製作してみました。【量産型ムサイ】
やっと編集作業が終わりました。
文才がないので記事のまとめにはとても時間がかかります。
小さいころちゃんと国語を勉強しておけばよかったです。
さて、
今回のムサイ制作では、油彩によるウォッシングなどいくつかの新しい技法に挑戦してみたわけですが、
今まで出来なった表現ができるようになり大変有意義な制作になりました。
はじめての挑戦にしては、それなりに仕上がったかなと思います。
それでは、どうぞ!!
↓↓
旧キットムサイをウェザリング仕上げで製作してみました。【量産型ムサイ】
質問なんですがクレオスのウェザリングマスターって
使ったことありますか?
あれってエナメル系の塗料なんですかね・・・?
ちょっとネットで調べてみました。
「Mr.ウェザリングカラー」は、模型製作時などのフィニッシュワークとして行われる、「スミ入れ」「ウォッシング」そして「汚れ表現」に適した油絵具をベースとした専用塗料。
「Mr.ウェザリングカラー」は油絵具をベースとした塗料(「エナメル系塗料」に近い)、基本塗装用の、いわゆる「ラッカー系塗料」や「水性アクリル系塗料」の塗膜を侵すことなく、その上から「汚れ表現」のフィニッシュワークを行うことができます。
はみ出てしまった箇所などの拭き取り作業には、GSIクレオス社製「Mr.ウェザリングカラー 専用うすめ液」をご利用下さい。
異聞で調べるとこを調べてもらって恐縮です。
ありがとうございます。
でも、あまり塗りすぎると亀裂等が生じる場合も
ありますよね。
って調べればいいですよね・・・。
私もウェザリングカラ―が油絵具がベースとは知りませんでした。油絵具よりウェザリングカラ―のほうが良さそうな気がしてきました。