GP02 手直しパーツ一覧

こんばんは、zbokです。

それでは、今晩から手直しパーツを修正していきますが、

まずは手直しパーツの紹介です。

DSC04777

DSC04779

台座です。

ヒケがひどかったのでラッカーパテで修正したのですが、目の細かいスポンジのような空隙がところどころ発生していました。

古いラッカーパテを使ったので溶剤の成分が揮発していてパテの状態が悪かったのか、

ヘラでパテを盛る際に押し付けるようにパテを塗ったのですが、押し付ける圧力が強すぎて盛ったパテがヘラに引っ張られたのか、

はっきりとした原因は分かりません。

DSC04784

DSC04785

こちらのパーツも同じ症状です。

DSC04781

DSC04782

合わせ目を処理したパーツですが、

「あれ、このパーツ削り忘れたかな!?」っというぐらいに接着剤がもっこりしています。

たしかに、

ちゃんと処理したはずですが、、、

DSC04789

DSC04790

今回は流し込み用接着剤で合わせ目を処理してみたのですが、

あまりうまくいきませんでした。

DSC04791

DSC04792

プラパンを貼り付けたパーツですが、こちらも処理が不十分でした。

DSC04800

1000番のサーフェイサーをたっぷりと吹いたのですが、ヤスリの削り目が消えませんでした。

DSC04799

DSC04801

これらのパーツは、サーフェイサーを吹くことによりヒケを発見することができました。

DSC04802

DSC04803

?????

DSC04804

DSC04805

このパーツは、

けっこう丁寧に処理したはずなのに、、、

DSC04806

DSC04808

合わせ目を処理するときに削りすぎて表側の曲面が歪んでしまいました。

裏側は、ヤスリの目が消えていませんでした。

以上。

手直しパーツ一覧でした。

さて、

どれから直していこか、、


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。