こんばんは、zbokです。
今夜のガンプラは、ヘビーアームズのフレームのワンポイント塗装をエナメル塗料で行います。
ゴールドとシルバーをチョコチョコっと筆塗りで塗っていきます。
こんばんは、zbokです。
今夜のガンプラは、ヘビーアームズのフレームの基本塗装を行います。
まずは、パーツに持ち手を取り付けていきます。
エアブラシで水滴を飛ばしたパーツは、一日でばっちり乾燥してました。
クリップで挟みにくいパーツは、マスキングテープの粘着面を利用して固定します。
塗装準備完了。
フレームのパーツだけで、ものすごいパーツ数です。
使用する塗料は、
ガンダムカラーのMSグレー連邦系(メタリック)です。
最近は、ガンダムカラーをよく利用します。
フレームの塗装は、
サーフェイサーを吹かずに直接塗装しました。
【その理由】
・メタリックのグレー系ですので、下地色の影響が少ないかも。
・サーフェイサーの厚みで関節等の塗装剥がれの可能性が高くなるかも。
・サーフェイサーの厚みで、外装パーツのはめ込みがキツくなるかも。
・ほとんど外装パーツで隠れてしまうフレームに、キズ埋めのサフ処理は面倒かも。
塗装完了。
足のフレームは組んだ状態で塗装しました。
可動部分は一回では塗れないので、膝を伸ばした状態と膝を曲げた状態とで2回に分けて塗装しました。
ガンダムカラーのメタリックグレー、
なかなかいい感じの仕上がりです。
こんばんは、zbokです。
今夜のガンプラは、ビームガトリングの合わせ目処理を行います。
一般的なタミヤセメントの合わせ目処理の方法は、
接合面にタミヤセメントを盛って、ムニュっと張り合わせて完了ですが、
今回は、
ムニュっとさせた後に、ムニュっとした部分をさらにタミヤセメントの刷毛でムニュムニュっと接合面を馴染ませてみました。
ここまでの作業は、数日前に終わらせてありますので、
本日は、削る作業から行います。
刷毛でムニュムニュっと馴染ませる際に、溶けたプラスチックを少しえぐっていたようです。
黒い瞬間接着剤で埋めました。
埋まってしまったスジボリは、
ガイドテープを貼って復旧しました。
ビームガトリングは形状が複雑ですので、
削るのが大変でした。
サーフェイサーを吹いて処理の仕上がりをチェックします。