ヘビーアームズ フレームのワンポイント筆塗り塗装(エナメル)

こんばんは、zbokです。

今夜のガンプラは、ヘビーアームズのフレームのワンポイント塗装をエナメル塗料で行います。

DSC05362

ゴールドとシルバーをチョコチョコっと筆塗りで塗っていきます。

DSC05363

DSC05364

DSC05365

DSC05366

DSC05367

DSC05368


ヘビーアームズ フレームの基本塗装

こんばんは、zbokです。

今夜のガンプラは、ヘビーアームズのフレームの基本塗装を行います。

DSC05337

まずは、パーツに持ち手を取り付けていきます。

エアブラシで水滴を飛ばしたパーツは、一日でばっちり乾燥してました。

DSC05338

クリップで挟みにくいパーツは、マスキングテープの粘着面を利用して固定します。

DSC05341

塗装準備完了。

フレームのパーツだけで、ものすごいパーツ数です。

DSC05342

使用する塗料は、

ガンダムカラーのMSグレー連邦系(メタリック)です。

最近は、ガンダムカラーをよく利用します。

フレームの塗装は、

サーフェイサーを吹かずに直接塗装しました。

【その理由】

・メタリックのグレー系ですので、下地色の影響が少ないかも。
・サーフェイサーの厚みで関節等の塗装剥がれの可能性が高くなるかも。
・サーフェイサーの厚みで、外装パーツのはめ込みがキツくなるかも。
・ほとんど外装パーツで隠れてしまうフレームに、キズ埋めのサフ処理は面倒かも。

DSC05356

塗装完了。

DSC05358

足のフレームは組んだ状態で塗装しました。

可動部分は一回では塗れないので、膝を伸ばした状態と膝を曲げた状態とで2回に分けて塗装しました。

DSC05359

DSC05360

ガンダムカラーのメタリックグレー、

なかなかいい感じの仕上がりです。


ヘビーアームズ ビームガトリングの合わせ目処理

こんばんは、zbokです。

今夜のガンプラは、ビームガトリングの合わせ目処理を行います。

DSC05292

DSC05293

DSC05295

一般的なタミヤセメントの合わせ目処理の方法は、

接合面にタミヤセメントを盛って、ムニュっと張り合わせて完了ですが、

今回は、

ムニュっとさせた後に、ムニュっとした部分をさらにタミヤセメントの刷毛でムニュムニュっと接合面を馴染ませてみました。

DSC05296

DSC05297

DSC05298

ここまでの作業は、数日前に終わらせてありますので、

本日は、削る作業から行います。

DSC05344

刷毛でムニュムニュっと馴染ませる際に、溶けたプラスチックを少しえぐっていたようです。

黒い瞬間接着剤で埋めました。

DSC05348

DSC05349

埋まってしまったスジボリは、

ガイドテープを貼って復旧しました。

DSC05352

DSC05353

DSC05354

ビームガトリングは形状が複雑ですので、

削るのが大変でした。

サーフェイサーを吹いて処理の仕上がりをチェックします。