ジム(TB) レッグユニットのスラスターノズルをメタルパーツに

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こんなショボショボなスラスターノズルでは、しっかりとした姿勢制御ができそうにないので、改修しておきます。

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まずは、1mmのピンバイスで慎重に削孔していきます。

1mmのピンバイスですと、ノズルの内径とほぼ同じですので孔の中心がズレにくいです。

スラスターノズルには1.7mmのメタルパイプを埋め込む予定ですので、最終的には1.8mmまで孔を広げていきますが、少しずつ径を大きくしていきます。

今回は、1.0mm、1.3mm、1.6mm、1.8mmの4段階で削孔しました。

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1.8mmまで孔を広げるとノズルの淵がかなり薄くなりますが、少しずつ孔を広げていきましたので、淵がねじ切れたりせずにきれいに削孔することができました。

仮にメタルパーツをはめ込んでみます。

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いい感じです。

ってか、

1月29日の段階で、こんな記事を書いているようでは、

もう1月中の完成は、、無理ですね。

1月後半はラストスパートの予定でしたが、スジボリの作業がうまくいかず、この5日間はやる気がダウンしてしまい、ついつい手が止まってました。

2014年の1カ月1機完成という目標を1月で断念することになってしまいました。

しょぼぉん。。。


ジム(TB) レッグユニットのスラスターノズルをメタルパーツに” への2件のコメント

  1. こんにちは。
    このジムに力を注いでいますね。
    このシーリーズは買おうかどうか悩みどころです。
    色々、オプションパーツが盛り沢山ですが・・・。
    どうなんでしょうね。

    • しばいつんさん、こんばんは。

      サンダーボルトシリーズって、どうなんでしょうね。
      私はけっこう好きですが、、
      次は、サンダーボルトの量産型ザクもいいかなぁと思っています。

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