MGズゴックのモノアイをメタルパーツに交換してみた。

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MGズゴックのモノアイをHIQPARTS製の5.0mmSPプレート2に交換しました。
ベースパーツとは、瞬間接着剤で固定してあります。
交換の効果は絶大です。

交換のための工作もペースパーツの出っ張りを削るだけととても簡単ですので、MGズゴックを製作される方にはぜにおススメしたいディテールアップ工作です。

また、
HIQPARTSのSPプレートは、1.0mmから3.0mmまでは0.5mmずつ。3.0mmから6.0mmまでは1.0mm間隔でラインアップされていてとても使い易い商品となっています。

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5.0mm SPプレート2 (2個入)


『見せてもらうか、MGのフィギュアの塗装の成果とやらを・・・』

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MGに付属しているパイロットのミニフィギュアを塗装してみました。
誰が何と言おうと、
シャア少佐に見えるでしょ!?

フィギュアの塗装には、水性ホビーカラーを使用しました。
筆塗り初級の私は、乾燥が遅く筆ムラが出にくい水性ホビーカラーです。

それでも、
色が乗って筆も走るみたいな希釈状態を維持するのが難しかったです。
次回は、アクリル塗料用のリターダーというものを試してみようと思います。

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ペイントリターダー(アクリル塗料用) 40ml


MGズゴック、こんな感じになりました!!

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MGズゴックの迷彩塗装が完了しました。
ガイアカラーの西部ベージュとニュートラルグレーⅣのカラーの組み合わせの相性がとてもいい感じです。

この後はスミイレとデカール貼りの作業に入るわけですが、その前に一回光沢クリアーでコートしておきます。
ここでのコートの目的は、マスキング塗り分けによる塗膜の段差を解消するためと、塗装の表面を整えるためです。

塗膜の段差は、デカール貼りのときに影響を及ぼしますし、表面を均しておけば、スミイレの際のはみ出たエナメル塗料の拭き取り作業がスムーズになります。

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