ゼータプラス サーフェイサーのグレーに近い色のMr.カラー??

こんばんは、zbokです。

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センサー!?の赤色。

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動力パイプの白色。

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動力パイプの白色。

これらの箇所をマスキングしていきます。

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けっこうきれいに貼ることができた感じです。

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両端の小さいアール部分は、マスキングテープの加工が難しそうでしたので、マスキングゾルを塗ってみました。

これで、

マスキングが完了です。

次は、本塗装の前にサーフェイサーに近いグレーで下地色を均してきます。

ネット情報で、ガルグレーがサーフェイサーに近いグレーだという情報を得ていたので、

早速吹いて、、、

!?

いや、、

これじゃない感がはんぱないです。

ガルグレーは使えそうにないので、とりあえず手持ちのグレーをいろいろ試しに吹いてみました。

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赤丸部分がサーフェイサーのグレーです。

右下がガルグレー。

左下がエアクラフトグレー。

中下がガル+エアクラフト50:50。

上がニュートラルグレー。

写真だと、ガルグレーが近い色に見えますが、肉眼だとかなり違います。

ガルはかなり黄色が強い感じです。

逆にエアクラフトは青色が強い感じです。

仕方がないのでいろいろと調色してみるとこに。

失敗を繰り返してけっこう塗料を無駄にしましたが、なんとかサーフェイサーに近いグレーを作ることができました。

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写真に写っているのは、サフ状態の宇宙戦艦ヤマトです。

まぁ、

下地のグレーですのでこのぐらいでよしとします。

いちお、

カラーレシピは、ニュートラルグレー(40%)+ホワイト(40%)エアクラフトグレー(20%)ぐらいです。


ゼータプラス 何か色が違うぞ。。。

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昨日塗った部分、色が違います。

塗っているときから、少し色が違うかなぁっと思ってはいたのですが、パーツを合わせると色の違いがてきめんでした。

赤と白で塗り分けたパーツは、はみ出た赤色を消そうとしてたくさん白を重ねたので、塗料本来の色がでました。

逆に、メインで塗った白は、下地のサフのグレーを完璧に隠蔽できていなかったようで、すこしグレー気味のホワイトになっています。

これを塗っているときは、全体を見てもムラもないのでうまく塗れたと思っていたのですが、、まだ塗り方が足りなかったようです。

っというわけで、

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一旦、シンナーで塗装を落としてやり直しです。

今回は、赤色を塗ってマスキングをした後は、一旦、グレーを吹いて下地を均してから白を他のパーツと同じ程度の発色になるように調整しながら塗ってみようと思います。

それに伴い、

新しくグレーを一色買ってきました。

「Mr.COLOR 11 ガルグレー」

ネットで調べたのですが、このグレーが一番サーフェイサーのグレーに近い色みたいです。

ここにきて、

いろいろとつまずいています。


ゼータプラス マスキング

こんばんは、zbokです。

赤色に塗った部分をマスキング処理して本体色の白を塗りました。

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70点。

最初にした筆塗りに比べれば、

かなり良くはなったのですが、、、

まだまだ満足できるレベルのマスキングができません。

テープを貼っているときは気にならない程度のわずかなテープのズレもマスキングをはずしてみるとけっこう目立ってしまうんですよね。

マスキングうまくなりたいです。