ガンタンク 駆動部分完成

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さっそく、メタルパーツを埋め込んでいきます。

このメタルパイプは、ヤフオクで激安で販売されているタイプです。

メタルパーツの接着にはコニシのアクアリンカーを使用します。

アクアリンカーはジオラマ模型用接着剤で、糸引きもなく無色透明ですので非常に使い易いです。

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続いて、

今回のメイン工作のエンジンを搭載していきます。

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搭載といっても、ボンドで接着するだけですが、、

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けっこうイイ感じにチラ見えします。

(^O^)

それでは、履帯やらなんやらを組み上げていきます。

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ガンタンク ツヤ消しクリア完了

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次回は、メタルパーツをはめ込みながらの最終組立となりますが、

正直、

けっこう恐怖です。

ポリキャップの固定部分などけっこうエナメル塗料のウォッシングでヤラレているような気がします。

最終組立中のポキッといってしまったら、、、

(´д`)

ガンプラなどの可動モデルではあまりウォッシングはよろしくないかもしれませんね。


ガンタンク クラック修理完了

こんにちは、ZBOKです。

ガンタンクのクラックの修理が完了しました。

前回の溶きパテを塗った状態から600番のヤスリで整面して、もう一度サーフェイサーを吹いてから塗装しました。

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クラックのおかげで完成が1週間ほど遅れてしまいましたが、今回はよい勉強となりました。

今後、ウォッシングをする場合の注意点としましては、

1、エナメル塗料を塗りすぎない。

2、はめ込み箇所ほど負担がかかる箇所は処理しておく。