PジムK 改造・改修(2) スジボリでパネルラインを追加

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こんばんは、zbokです。

今夜は、BMCタガネを使ってパネルラインを追加していきます。

今回、使用しているBMCタガネのサイズは、0.15mmです。

1/144サイズのガンプラでしたら、0.15mmか0.125mmぐらいがちょうどいいような気がします。

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なかなか私が求める精度が出せません。。

スジボリ作業は難易度が高しです。

しかし、

どんどん彫らないと上達しないので、がんばって彫っていきます。

あと、

かっこいいパネルラインをぱっとイメージできるセンスが欲しいです。

パネルラインのイメージにすごく時間がかかってます。

スジボリ堂 BMCタガネ[0.15mm、2.5mm、3.0mm]

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感想(0件)


PジムK 改造・改修(2) スジボリでパネルラインを追加” への2件のコメント

  1. こんばんは。いつも参考にさせてもらってます。
    私もこれ作ってるんで。
    最近、同じタガネ購入しました。
    すでに指に刺さりましたが・・・。
    ほんと、難しいですね、スジ彫り。
    zbokさんはプラ板貼りつけて
    スジ彫ってるんですかね。

    • こんばんは。
      最近はプラパンでガイドを作る方法はしていませんね。
      ガンタンクのときにやっていた方法で、折れ点にチクッと当たりをつけてガイドテープを貼って彫っています。
      スジボリのラインは、方眼紙で型を作ったり、1mmとか1.5mmのマスキングテープをそのままオフセット代わりに貼って当たりを付けたりしています。
      しばいつんさんの最近の上達ぶりはすごいですね。
      スジボリ作業は本当に根気がいる作業ですが、お互いにがんばりましょう。

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