ケンプファー レッグユニットの仮組

こんばんは、ZBOKです。

あっという間にゴールデンウィークが終わってしまいました。

ケンプファーとズゴックEは連休中に完成させようかと思っていましたが、ひとつも手をつけれませんでした。。

さぁ、

気持ちを切り替えてがんばっていきましょう!!

本日は、レッグユニットの仮組を行いました。

仮組ですので、もう一度分解しやすいようにハメ込み箇所を処理してきます。

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タミヤのベーシックドリル刃セットがあれば、ほとんどのピンの受け口に対応できます。

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足裏のディテールは、マスキングで塗り分けてやるとかっこよくなりそうです。


ケンプファー ショルダーアーマーの後ハメ加工(2)

本日は、ショルダーアーマーのバーニアを加工していきます。

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まずは、1mmのピンバイスでバーニアの周囲に穴を開けていきます。

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削孔した穴に沿って、ニッパーで切断していきます。

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モデラーズナイフで大まかに余計な部分を削っていきますが、

バーニアの縁まで削ってしまうと取り返しがつかなくなるので注意しながら少し控えめに削ればいいと思います。

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ヤスリを当てやすいようにプラ棒でとってをつけてやります。

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ピンバイスで挟み込めば、さらに作業がしやすくなります。

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右が加工前で、左が加工後です。

バーニアの縁の厚みが半分ほどになっています。

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削り加減は、ショルダーアーマーの穴に差し込みながら調整していきます。

塗料の厚みもあるので、少しゆるいぐらいまで削ります。